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🧮 シミュレーションで出てくる「1,000万〜1,500万円」…どれを選べばいい?

火災保険の申し込み画面で、 「推奨保険金額:1,000万〜1,500万円」 のような“幅”が表示されることがあります。

これを見て、

  • どれが正解なのか

  • 下限を選ぶと損なのか

  • 上限を選ぶと超過保険になるのか

と迷う人がとても多いです。

結論はシンプル。

👉 その幅の中なら、どれを選んでも完全にOK。

👉 むしろ上限に近い金額にする方が合理的で安心。

この記事では、 なぜ幅が出るのか、どれを選ぶべきかをわかりやすく解説します。

🏗️ 1. なぜ「幅」が出るのか?

理由は、同じ広さの部屋でも

  • 内装のグレード

  • 設備の質

  • 建築会社の違い

によって 建築コストにバラつきがある から。

保険会社は「新築費基準表」などのデータを使い、

  • 標準的な内装 → 1,000万円

  • 少し高級な内装 → 1,500万円

というように、 “この範囲なら適正です”という安全枠 を提示しています。

📌 この範囲内であれば、上限を選んでも超過保険にはならない。 全焼した場合は、設定した金額(例:1,500万円)を上限に支払われます。

 

🎯 2. どの金額を選ぶのがベスト?

結論: 👉 範囲の上限(または上限に近い金額)がおすすめ。

理由は3つあります。

 

① 物価高・建築費高騰に備えられる

今、建築費は全国的に上昇中。 今は1,200万円で直せても、 5年後には1,400万円かかる可能性があります。

🔧 上限にしておけば、将来の値上がりにも対応しやすい。

 

② 地震保険の枠が広がる

地震保険は火災保険の50%まで。

  • 火災保険1,000万円 → 地震保険最大500万円

  • 火災保険1,500万円 → 地震保険最大750万円

🌋 地震保険を増やしたいなら、火災保険の上限が必須。

 

③ 上限にしても掛け金はほとんど変わらない

マンション(M構造)は火災保険が非常に安いため、

1,000万円 → 1,500万円に増やしても 💴 年間の差額は数百円〜数千円程度。

わずかな負担で補償を最大化できるため、 上限にしておく方が合理的です。

 

📝 まとめ

シミュレーションの“幅”はどれを選んでもOK

  • 🧮 シミュレーションの「1,000万〜1,500万円」は保険会社が認める適正枠

  • 🔒 この範囲内なら超過保険にならない

  • 🌋 地震保険の枠を広げるためにも上限が有利

  • 📈 建築費高騰に備える意味でも上限が安心

  • 💴 上限にしても掛け金はほぼ変わらない(地震保険も考慮するとそれなりに高くなる)

迷ったら“上限”が最も賢く、損をしない選択。